MIDNIGHT PIZZA CLUB
『MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY』を読んだ。
読み終わっての感想は、「あーいいな、うらやましいなぁ」だった。上出遼平さん、阿部裕介さん、仲野太賀さんの3人がネパール・ランタン谷を歩いた旅の記録。
この3人の関係性がなんとも言えず良いのだ。ゆるいようでストイックなようで、でもちゃんと旅をしている。そのバランスが絶妙だった。読んでいるうちに、自分も4人目として一緒に歩いている気分になれる。
文章も読んでいて気持ち良かった。クスッと笑える。特に阿部さんの描写が面白かった。そして、現地の人のどこか切実な雰囲気も伝わってくる。考えてみれば当たり前なのだけど、国が違うと、悩みの種類や生き方もここまでちがうのかと、改めて気づかされた。
アップルモモをはじめ、本の中に出てくる食べ物も気になった。
